[Global]
RtlLayout=0
ProductNameKfa=カスペルスキー フリー
ProductNameKis=カスペルスキー インターネット セキュリティ
ProductNameKav=カスペルスキー アンチウイルス
ProductNamePure=Kaspersky Total Security
ProductNameKsosPc=カスペルスキー スモール オフィス セキュリティ
ProductNameKsosFs=カスペルスキー スモール オフィス セキュリティ
ProductYear=
StageLoading=本製品の読み込み中...
StageAnalizing=オペレーティングシステムの情報を収集しています...
ProtectionOn=保護機能が有効です
ProtectionOff=保護機能が無効です
ProtectionPending=保護機能の読み込み中
Copyright=© 2016 AO Kaspersky Lab. 無断複写・転載を禁じます。
ShowNetworkMonitor=ネットワークモニター
ShowVirtualKeyboard=セキュリティキーボード
ShowTaskManager=タスクマネージャー
Tools=ツール
EnableParentalControl=保護者による管理を有効にする
DisableParentalControl=保護者による管理を無効にする
Settings=設定
About=製品情報
Exit=終了
ShowSendTroublesDialog=サポートツール
Update=定義データベースのアップデートを実行する
Reboot=コンピューターを再起動する
WaitingForConnection=開始中...
DisableProtection=保護機能の一時停止...
EnableProtection=保護機能の再開
StartFullScan=完全スキャン
StartQuickScan=簡易スキャン
NetRuntimeIsAbsent=このプログラムを実行するには、Microsoft .Net Framework 4.0 ランタイムをインストールする必要があります。
CannotInitFramework=Microsoft .Net Framework 4.0 を初期化できませんでした。再インストールしてください。
CurrentTimeIsNotValid=システム時間が無効です。システム時間を調整してください。
EnvironmentVariablesNotValid=必要な環境変数が定義されていません。
MessageBoxErrorTitle=エラー
NotifyEulaNotAccepted=使用許諾契約書に同意する必要があります
DbReleaseDate=定義データベースの公開日時：
SilentUpdateInProgress=本製品のアップデート中です...
News=未読のニュース...
SilentUpdateOpen=開く
SilentUpdateInfo=アップデートの詳細
SilentUpdateCancel=アップデートをキャンセル
Scan_My_Computer=完全スキャン %d%%
Scan_Startup=簡易スキャン %d%%
Scan_Qscan=ルートキットスキャン %d%%
Scan_QuickScan=カスタムスキャン %d%%
AdBlockerMenuItem=バナー広告対策でブロック
OkButton=続行
CancelButton=キャンセル
SecureDesktopCheck=今後 30 分間は、確認ウィンドウを表示しない
Attention=ご注意
DeleteKey=削除
ActivateReserveCode=<a>新しいアクティベーションコードを使用して\nアクティベート</a>
PasswordTitle=パスワードを入力して続ける：
SecureDesktopMessageEditSettings=選択された設定を編集するには、同意が必要です。
SecureDesktopMessageAlertEditSettings=選択した処理を実行するには確認が必要です。この処理を実行すると、コンピューターの保護レベルが低下します。
SecureDesktopMessageEnablePC=保護者による管理を有効にしますか？
SecureDesktopMessageDisablePC=保護者による管理を無効にしますか？
SecureDesktopMessageRemoveKey=現在のライセンス情報を削除しますか？保護機能が無効になります。
SecureDesktopMessageRemoveAllKeys=ライセンス情報を削除しますか？保護機能が無効になります。また、追加した新しいアクティベーションコードも削除されます。
SecureDesktopMessageRemovePreinstalledKey=追加済みのアクティベーションコードを削除しますか？
SecureDesktopMessageRemovePreinstalledPassword=設定済みのアクティベーションパスワードを削除しますか？
SecureDesktopMessageRemoveKeyReserved=新しいアクティベーションコードを削除しますか？
SecureDesktopMessageSelectAction=選択した処理を実行するには確認が必要です。この処理を実行すると、コンピューターの保護レベルが低下します。
SecureDesktopMessageExitKsosPc=カスペルスキー スモール オフィス セキュリティを終了すると、コンピューターの安全性が低下します。本当に終了しますか？
SecureDesktopMessageExitKsosFs=カスペルスキー スモール オフィス セキュリティを終了すると、コンピューターの安全性が低下します。本当に終了しますか？
SecureDesktopMessageExitPure=Kaspersky Total Security を終了すると、コンピューターの安全性が低下します。本当に終了しますか？
SecureDesktopMessageExitKis=カスペルスキー インターネット セキュリティを終了すると、コンピューターの安全性が低下します。本当に終了しますか？
SecureDesktopMessageExitKav=カスペルスキー アンチウイルスを終了すると、コンピューターの安全性が低下します。本当に終了しますか？
SecureDesktopMessageExitKfa=カスペルスキー フリー を終了すると、コンピューターの安全性が低下します。本当に終了しますか？
SecureDesktopMessageExitKsm=Kaspersky Fraud Prevention for Endpoints を終了すると、コンピューターの安全性が低下します。本当に終了しますか？
SecureDesktopMessagePauseProtection=保護を一時停止すると、コンピューターの安全性が低下します。本当に一時停止しますか？
SecureDesktopMessageUninstallKsosPc=カスペルスキー スモール オフィス セキュリティをアンインストールすると、コンピューターの安全性が低下します。本当にアンインストールしますか？
SecureDesktopMessageUninstallKsosFs=カスペルスキー スモール オフィス セキュリティをアンインストールすると、コンピューターの安全性が低下します。本当にアンインストールしますか？
SecureDesktopMessageUninstallPure=Kaspersky Total Security をアンインストールすると、コンピューターの安全性が低下します。本当にアンインストールしますか？
SecureDesktopMessageUninstallKis=カスペルスキー インターネット セキュリティをアンインストールすると、コンピューターの安全性が低下します。本当にアンインストールしますか？
SecureDesktopMessageUninstallKav=カスペルスキー アンチウイルスをアンインストールすると、コンピューターの安全性が低下します。本当にアンインストールしますか？
SecureDesktopMessageUninstallKfa=カスペルスキー フリー をアンインストールすると、コンピューターの安全性が低下します。本当にアンインストールしますか？
InvalidPasswordTitle=無効なパスワード
InvalidPasswordText=パスワードを再度入力してください
ShowSystemMonitor=アプリケーション動作状況
UpdateNeedReboot=コンピューターの再起動が必要です
ThreatsNeedReboot=コンピューターの再起動が必要です
UpdateProgress=アップデート %d%%
RollbackProgress=定義データベースをアップデート前の状態に戻しています
RebootTitle=インストールはまもなく完了します
RebootThanksKav=インストールしていただき、ありがとうございます。
RebootThanksKis=インストールしていただき、ありがとうございます。
RebootThanksPure=インストールしていただき、ありがとうございます。
RebootThanksKsosPc=インストールしていただき、ありがとうございます。
RebootThanksKsosFs=インストールしていただき、ありがとうございます。
RebootThanksKfa=インストールしていただき、ありがとうございます。
RebootHint=インストールを完了するには、コンピューターを再起動します。再起動の前にデータを保存し、すべてのアプリケーションを終了します。
CloseButton=終了
UpdateFailureTitle=%s のアップデートは、エラーが原因で完了できませんでした。
UpdateFailureDescription=テクニカルサポートまでお問い合わせください。
UpdateFailureSupportService=テクニカルサポート
UpdateFailureSupportURI=https://www.kaspersky-help.com/?hl=%s&link=SilentUpdateError
ServiceConnectionFailed=サービスへの接続中にエラーが発生しました。\n認証で問題が発生した可能性があります。\n認証をしないで接続するには、セルフディフェンスを無効にしてください。
CannotInit=本製品を初期化できませんでした。コンピューターを再起動してください。

UncheckerDialogBackgroundColor='#F8F8F8'
UncheckerDialogBorderColor='#A0C8A0'

SplashScreenBackgroundColor='#F8F8F8'
SplashScreenProductYearFontColor='#808080'
SplashScreenStageTitleFontColor='#808080'
SplashScreenProtectionStateFontColor='#000000'
SplashScreenCopyrightFontColor='#808080'
SplashScreenProgressFillColor='#007360'
SplashScreenProgressBackgroundColor='#D4D4D4'
SplashScreenProductNameFontColor='#000000'
SplashScreenOuterBorderColor='#51B9A8'
SplashScreenInnerBorderColor='#285C54'

ShouldHideProductNameOnSplashScreen = '0'
ExcludeParentalControl = '0'

SecureDesktopBackgroundColor='#FFFFFF'
SecureDesktopBottomColor='#E0E0E0'

NotEnoughMemoryError=メモリが不足しています。使用していないアプリケーションを終了して再試行してください。

[shellex]
RtlLayout=0
eInsufficientResources=本製品を実行するのに十分なシステムリソースがありません
eNotFound=実行ファイルが見つかりません
eAccessDenied=ファイルへのアクセスがブロックされました：%s
eInvalidType=不明なファイル種別
eOutOfMemory=本製品の実行に必要なメモリが不足しています
Error_Not_Running=カスペルスキー インターネット セキュリティが実行されていません。アプリケーションを仮想実行するには、まずカスペルスキー インターネット セキュリティを起動してください
eUnexpected=予期しないエラー：0x%x, %d
ErrorTitle=エラー
Confirm_Quarantine=%d 個のファイルを隔離に移動しますか？
ConfirmTitle=確認
; не делайте следующие строки слишком длинными - это элементы контекстного меню
FileAdvisor=危険ファイル診断
ShellMenu_Quarantine=隔離(&Q)
ShellMenu_Scan=スキャン(&V)
ShellMenu_ContainerMount=ロック解除
ShellMenu_ContainerUnmount=ロック
ShellMenu_ContainerOpenExplorer=開く
; AppAdvisor = http://whitelisting.kaspersky.com/advisor#search/e0c49279be229494b319a640d9f25aac
AppAdvisor=アプリケーション診断
; обратите внимание, что в конце идентификатор языка, пока поддерживаются только En и Ru (по поддержке остальных вопросы можно задавать Андрею Ладикову)
; %hS - НЕ ЗАМЕНЯТЬ - туда подставляется MD5 файла
AppAdvisorFormatStr=http://whitelisting.kaspersky.com/application?MD5=%hS&Lang=Ja